朝日町〜入善町その1

 新潟県の最西端の道の駅「市振」に車を止め、富山県朝日町へに5分程度で侵入。 

 富山県で唯一当時のまま残る一里塚。
 ちょうど、県境付近にある。
 そのまま、海岸沿いを走っていくと、ダイバー達が、何かを採取していた。
 あやしい。
 このおじさん達は、何を作っているのでしょう?
 答えは、テトラポットです。
 富山県の海岸は、保全に熱心で、テトラポットがたくさんあります。
 ほとんどテトラポットか石浜で、あまり海水浴に適したところはない印象が強かった。
 なぞの構造物が並んでいます。
 自然石がコンクリートの台に固定され、海から突き出している・・・いったい何をする気なのか?
 バス停らしい。
 ここは「CAT」。
 他に「TIGER」「SHEEP」を確認。
 海底林の解説。
 もちろん、見ることは出来ない。
 世界で一つだとか。

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