| 姫川の川原から見る山々。 日本の川原ってのは、山が美しく見える最高のスポットの一つだと思います。 特に春の雪が残る姿が一番見頃だと思います。 |
 |
| 砂の上には、鳥や獣の足跡がたくさん残ってました。 ここに水があったころは、水飲み場や餌場としてにぎわっていたのでしょう。 この日は、気温が低く水かさが少なかったようで、足跡だけでした。 |
 |
| パイプの中からは、グオングオンという何やら運ばれる音が響いていました。 対岸のセメント工場に輸送しているのだろう。 日曜だというのに、商売繁盛ですね。 |
 |
| 3月半ばの高温で、一時的に水量が増えた跡だと思います。 写真が小さくて分かりにくいかもしれませんが、流れのあとが綺麗に砂に刻まれていました。 日本庭園の美しさのモチーフになった自然の流れの美しさです。 |
 |
| 堤防に上がると謎の記号が・・・・ 宇宙人の通信記号か？ |
 |
| 高速道路と平行して走る舗装道を歩いて帰ろうとしたら、舗装がなくなり畑の中へ入っていってしまいました。 そのまま進んでいくと林に入ったり畑に戻ったり・・・・ 最後は火葬場の裏にでました（爆） 火葬場の裏にも畑があって、この世の人ともあの世の人とも分からないようなお爺さんが、畑を耕していました。こんな季節に不自然ですね。 火葬場の近くにある加藤工務店前の自動販売機のジュース類は、100円だったよ〜。とミニ情報。 |
 |