護摩堂山２０１０

10月16日
	←地元の人が、里山再生プロジェクトを実施しています。作業のボランティアも募集しているようです。 →頂上付近には、新しい道が開通していました。（右）
	←新しい道をたどっていくと、蔀石塁や横堀跡を巡ることができます。 →頂上へ到着。　弥彦や佐渡まで見えました。

５月９日
	←頂上近くのあじさい茶屋では、オカリナとフルートのリサイタルを開催していました。村松に住んでいる人らしいです。 →頂上からは、弥彦山、佐渡島、米山までくっきり見える状況でした。家族連れなどで賑わっています。
	←脇道にそれて、昨年行き損ねた１等三角点へ向かいます。　こっちには人の気配がありません。 →到着するとアオダイショウがいました。　ぜんぜん人気がないので静かな山道を探索できます。
	←さらに、地図に載っていない道を進みます。　桜の花びらが道を染めていますが、完全に桜は散っていました。 →途中、急降下の連続で、すぐに下についてしまわないか心配になるくらいです。護摩堂山のもう一つの顔ですね。
	←道が平坦になって、しばらく行くと、古い祠がありました。ほとんど人が訪れないのか、苔むしています。 →杉林があります。このあと、メインの登山道と中腹のトイレの辺りで合流しました。もう、お手軽ハイキングの山だと思っていましたが険しい道も隠れていたということで、楽しめました。

５月９日
	←頂上近くのあじさい茶屋では、オカリナとフルートのリサイタルを開催していました。村松に住んでいる人らしいです。 →頂上からは、弥彦山、佐渡島、米山までくっきり見える状況でした。家族連れなどで賑わっています。
	←脇道にそれて、昨年行き損ねた１等三角点へ向かいます。　こっちには人の気配がありません。 →到着するとアオダイショウがいました。　ぜんぜん人気がないので静かな山道を探索できます。
	←さらに、地図に載っていない道を進みます。　桜の花びらが道を染めていますが、完全に桜は散っていました。 →途中、急降下の連続で、すぐに下についてしまわないか心配になるくらいです。護摩堂山のもう一つの顔ですね。
	←道が平坦になって、しばらく行くと、古い祠がありました。ほとんど人が訪れないのか、苔むしています。 →杉林があります。このあと、メインの登山道と中腹のトイレの辺りで合流しました。もう、お手軽ハイキングの山だと思っていましたが険しい道も隠れていたということで、楽しめました。