猿毛岳 |
4月29日 | ||
細い橋を渡って集落に入って、すぐに右に折れると駐車場と仮設トイレがありました。 ←登り口には、洗い物ができるように水が引いてあって至れり尽くせりです。 →杉の大木に囲まれた神社が祭ってあります。 彫刻も見事でした。 |
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←杉林が続きます。 大きなエンレイソウがたくさん咲いていました。 →大きな竹林もありましたが、大雪のせいか折れているのが目立ちました。 |
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←急登が終わると尾根に取りつき、桜、ブナ、カエデなどの林になります。 →緩やかな稜線を新緑を楽しみながら、のんびり歩いていけました。 |
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←頂上に到着。 建設中の小屋があって、やや、雑然とした感じです。 雨が降ってきたので、ビニールシートをかぶって昼食をとりました。 頂上を過ぎても道があったので、行ってみるとどうやら集落へ戻れるようなので、そっちから降りることにしました。 →リフトの残骸です。 昔、スキー場があったのでしょうか。 |
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←桜の木が植わっている広場に到着。 しばらく歩くと、また、おなじような広場がありました。 →そこから、杉林の中を降りていくと、石垣があり、その上にリフトの塔が残っていました。 |
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←鉄ポールの上にホイールが取り付けてある謎の建造物。何かを輸送するためにワイヤーがあったのでしょうか? →畑に出たので、集落についたかと思いましたが、まだまだ先がありました。 近くにスキー場の残骸らしき廃墟が見えました。 |
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←かなり荒れている林道を降りていきます。 けっこう、降ります。 トウダイソウやイカリソウが咲いていました。 →石切場のようなところにつくと、集落は近いです。 |