（新潟市）
いつの間にか青山ジョーシンが閉店していた。プラモデル、鉄道模型と、かなり揃っていたので非常に残念であった。
最近開店したサティのジョーシンに引っ越したとも考えられるが、サティのジョーシンより数も多く、充実していたような気がする。
スクラップアンドビルドもいいが、やっぱりお店は同じ場所で末永く続いて貰いたいものである。（ブースカ）
（新潟市）
うすだ模型店は万代町通りのきくや本店の向かい、文信堂本店の並びにありました。
入ると買わないと出られないという伝説あり。2000年くらいまでやってました。
昭和48年くらいの改装前まではプラモがぎっちり。ほぼ国産キット、飛行機が多かった。スチームエンジン、ラジコンのモノコーテやドープなどのめずらしい塗料も売っていた。プラモ以前はバルサ完成機の製作も請け負っていたらしい。（ごくつぶし）
（長岡市）
凄いお店でした。なかでもどこのキットじゃい！って言う位に大量にあった1/144飛行機
完成品ディスプレイは子ども達の目を釘付けにしていました。（いしけん）
（新潟市）
（ミケモ）
（新潟市）
（新潟市）
チェーン店もあったお店でしたが今は全て絶滅。店舗だけ古本小屋として残っています。
（それとわかるメルヘンな店構えなので識別可能）模型のほかモデルガンや変身サイボーグ などを買った覚えがあります。（いしけん）
（新潟市）
（新潟市）
（南魚沼市）
ガンプラがメインでしたがバイクなどの大型キットも置いてありました。
結構頑張っておられたのでしょう。（シルバー）
（新潟市）
（新潟市）
（村上市）
ジャスコなどの大型店では、プラモを２割引で販売しており、ここでも２割引で売ってくれと言って、お婆ちゃんを困らせたボク。（タック）
（新潟市）
（村上市）
モーターで動く重巡洋艦と、1/72の赤とんぼのキットを買った覚えがあるのだが、今思うと、かなりマニアックな品揃えだったかもしれない。当時、スケールモデルの知識がほとんど無かったので、記憶が曖昧である。（タック）
（五泉市）
五泉八幡神社の大鳥居からのびる200メートルほどの門前町を進むと、左側に北川模型店がありました。
戦車模型はじめ各種スケールモデルから、ガンダムは言うに及ばず、メーカーオリジナルの無印キャラクターキットまで、オールメーカー、オールジャンルの取り扱い。
外国製の輸入キットも手掛け、80年代人気沸騰のMPC社製スターウォーズキットもここで販売していました。
塗料も筆も、紙やすりからパテ、プラ素材、タミヤニュースや模型情報、３Dジャーナルなどの模型情報誌に至るまで、およそ模型作りに関するものはほとんどすべてが揃うお店でした。
プラモデルだけでなく、顕微鏡、天体望遠鏡、ラジコンまで扱うのも特徴で、個人商店レベルであれほどに品揃えの豊富なお店は、その後お目にかかったことはありません。
また、当時まだ珍しかったプラモデルコンテストを開催し、模型少年たちの作品をショーケースに飾ってくれるという、本当にありがたいお店でした。
初代のご店主はプラモデルを、二代目はラジコンを主に得意とし、お店の模様もその時々で変わってゆきましたが、五泉という町の模型文化を語る上で欠かすことのできない名店でございました。（筆塗り道TAKA）
平成のはじめ頃、津川町（現在の阿賀町）で、この看板を見つけ、それをたよりに行ってみたことがあります。すでに、新しい商品は仕入れられていないような状態で、しばらくたって閉店したと考えられます。現在は、田舎の倉庫の壁等に看板が残っていて、繁盛していたころの名残を感じさせてくれます。この看板は、旧三川村細越集落近くの作業場の壁で観ることができます。（2009.4.14撮影）（タック）
（新潟市）
記憶にあまりない。（ごくつぶし）
ケントス
（新潟市）
笹出線、鳥屋野農協の交差点の近くにあった。 塗装して組み立てた模型がケースに飾ってあったりして、模型店の体裁だったが昭和55年辺りから店奥の階段から２階に上がるとゲームコーナーがあり50円でプレイ出来た。ドンキーコングとかの時代だと思う 上所小の校区だったが我々笹口小の連中も校区外なのに遠征して行っていた。ゲーム代欲しさに親の財布からお金を取って遊ぶ子供が問題になって笹口小の先生と店で鉢合わせして裏口から逃げたりした。（たきじん）
鳥屋野農協の笹出線を挟んで反対側の所にあった。江口菓子屋の隣である。この頃は既に模型を卒業した頃なので良く覚えていない。何回かは店に入ったと思うが記憶にない。（ブースカ）
国兼商店
（新潟市）
地元女池にある近所の駄菓子屋。誰も分からないだろう。クジやお菓子のある典型的な駄菓子屋。奥に普通の部屋があり、そこにプラモデルが置いてあった。プラカラーも少し置いてあった。当時はこのような店でも良く買っていたものだ。跡継ぎが無く、だいぶ前に店を閉じてしまった。（ブースカ）
（新潟市）
老舗のタバコ、雑貨、文房具店でまだやってる。
ニチモのプラモがけっこうおいてあった。72年ころまでか。
ゼロ戦、ライデン、スビットファイアーなど買ってもらった覚えがある。（ごくつぶし）
（新潟市）
現在は三越だが、昔は小林デパートであった。建物は基本的に余り変わっていないので、今でも三越に行くと懐かしい感じがする。
あれは小学校の１年か保育園の年長の頃だと思う。その頃は大魔神が好きで、好きでたまらなかった。流行っていたのはマルサンの怪獣プラモであったが、そのなかに大魔神もあった。
漸く親に買ってもらうことを承諾してもらい、いざ出向いたのは小林デパート。しかし、そこには大魔神は売っていなかった。涙目になりながらパゴスを購入。隣に住む四つ上の従兄弟に作ってもらったが、翌週だったかに向かいにある大和デパートに行って大魔神が売っているのを発見し、愕然としたものだ。もう泣きそうであった。
その頃はまだプラモデルの創生期だったのでデパート以外にプラモデルが売られていたかは定かではないが、当時は、プラモデルは高級玩具だったような気がする。
４０年以上前のひとコマである。（ブースカ）
なくなった時はガッカリしたものです。
コメリはコンビニ同様に商品の入れ替えが激しいので仕方ないでしょう。（シルバー）
（村上市）
始めてのガンプラはここで購入した。（タック）
（新発田市）
（新潟市）
ラジコンコーナーが設けてあり、そこにもエレールなんかの珍しいキットが売っていました。（いしけん）
（魚沼市）
昭和５８年まででしょうか、私の子供の頃は店舗が二つあり、一店は土産屋、もう一店は玩具を扱っていました。その玩具を扱っていたお店が第二高橋屋です。
そんな第二高橋屋で当時私が買っていたものはガンプラを筆頭にボトムズ、マクロス、ダンバイン、ダグラム等のキャラクターもの。
当時の私は感心がなかったのですが、スケール系のお宝も結構あったかもしれません。
上越新幹線の開業に伴う駅前の再開発により第二高橋屋は閉店してしまいました。
支店が閉鎖されてから本店の土産屋の方で、暫くＲＣ、ガン、プラモ、ファミコンなどを扱っていましたが、それも１０年ほど前、問屋さんの閉店を契機に見切りをつけたようです。
子供達だけでは玩具店に行ってはいけないという決まりがあり、学級会で吊し上げられたこともしばしば。それも今となっては良き思い出でしょうか。（シルバー）
凧長
（加茂市）
加茂市の店である。アーケード街の一角にある歴史のありそうな店であった。一歩店内に入るとプラモデルが城壁のように積み上げられ、しばし圧倒される。右側がガンプラ系で左側に積まれているのはスケール系だ。
店には人の良さそうなおばーちゃんが店番をしていて、子供を連れて行くと大したものを買わないのに「ホレ、おみやげだ」といってうまい棒をくれたものである。一番最近にこの店に行った時は入荷したてのドラゴンのエレファントが置いてあった。
それから何度かこの店を見に加茂まで足を伸ばしたが開いている店を見ることは出来なかった。
閉店したのだろうか。本当に店を閉めたのなら実に残念なことである。
良い店だったので、何か買っておけば良かったと思うことしきりである。（ブースカ）
（新潟市）
ホビージャパンの日本語訳説明書付きアバロンヒル社のウォーゲームの県内唯一の取扱店として、お世話になった。（タック）
（新潟市）
新製品などはありませんでしたが、店主がたまに奥から引っ張り出してくる
すごい絶版品が一部愛好家に大評判でした。閉店間際までタミヤの木製模型キット
やマルサン製品が並んでいた、思い出深いお店でした。（いしけん）
（新潟市）
竹尾ＩＣは卸団地にあるおもちゃ屋。安いことで有名だった気がする。
プラモデル関係も結構あり、完成品も飾ってあった。
１０年くらい前、ドラゴンのヤークトタイガーポルシェタイプを購入した。確か３割引であった。その他、バンダイの再販のヨンパチが幾つも積まれ、触手をグイグイと伸ばさせられた。
雰囲気が非常にいい店であった。
現在はブックオフ竹尾店になっている。（ブースカ）
鳥屋野ショッピングセンター
（新潟市）
郊外型ショッピングセンターの草分けとして鳥屋野ショッピングセンターが開店したのは昭和４７年頃であっただろうか。
その鳥屋野ショッピングセンターにも模型屋が入っていた。正確にはおもちゃ屋にプラモデルが置いてあっただけかもしれない。ニチモの四号戦車があり、箱を開けると連結キャタピラの注文方法などが書いてあったのを良く覚えている。タミヤのＭ３６Ｂ２バッファローもあり、こっちはＭ４シャーマンの砲塔を付け替えると別の型の戦車になると記されていた。しかし、その頃は既にゴムキャタピラのＭ４シャーマンなどどこにも売っていなく、出来ない相談であった。
暫くすると模型店は撤退し、長らく骨董屋が場所を占拠していた。今でも鳥屋野ショッピングセンターはあるが最近は入ったことがないのでどんな店があるかはさっぱり分からない。（ブースカ）
（新潟市）
結構模型を置いていた。Ｔ３４やＳＵ１００ジューコフのクイックモデルを買ってもらった。タミヤの戦車がてんこ盛りでキングタイガーやハンティングタイガーが山ほどあった。ポリキャタとゴムキャタの両方入っていたものだと思う。バンダイのブーマがこれもてんこ盛りで３００円だった。（ブースカ）
（村上市）
この店で、一度だけプラモデルコンテストが開催され（昭和５４年）、それが始めてのコンテスト参加になった。（タック）参照
（南魚沼市・魚沼市）
六日町店の方は私が高校生の頃に店を閉めたのですが、小出店の方は７〜８年前まで頑張っていました。
田舎ではまずお目にかかることがないＷＡＶＥのキットなども入荷しており、大変ありがたい存在でした。（シルバー）
（新潟市）
（新潟市）
長崎屋デパートのとなりは支店。改造で摘発されたことも。
バンダイの1/48の99鑑爆多分金型はマルサン?、マニア社の1/7297式を買った覚えがあります。（ごくつぶし）
（村上市）
始めての１／３５も、１／７２も、１／７６も、１／７００（船）も、買ったのはここ。（タック）
（新潟市）
店主はかなりのモデラー。ジンクガンのグリップなども作っていた。
飛行機、船、ジオラマ等なんでもあり。モーターライズ、ディスプレイなんでもあっ
た。Uコン中心でOSやエンヤエンジンも。夏は水物プラモ。田宮の魚雷艇、1970年だったかに行われた静岡模型組合主催の夏休みプラモ大会、県民会館大ホールが満席になったんですよ。あれはすごいイベントだった。日の出模型店ではブルーリボンハイドロを数十売ったとか。グンゼレベルのジョージワシントンのキットが欲しかった。（ごくつぶし）
（新潟市）
夏休みの終わり頃、休み中、良い子にしていると、ご褒美に新潟市につれてきてもらえて、映画を見て、ここでプラモを買ってもらいました。買ってもらったプラモは「タミヤ３５パンサーA」「ハセガワ７００戦艦日向」です。（タック）
（新潟市）
ウインドーのレベルカタリナなど、グンゼレベルの作品はなかなかの出来だった。LSの1/72、96とニッポン号、ニチモ96艦戦、同友社のイ400など買ったことがある。（ごくつぶし）
（村上市）
（新潟市）
大堀幹線沿いにあった模型店。店の半分はゲームだったかもしれない。プラモデルはかなり多く、素材も揃っていた。
ラジコンやミニ四駆も力を入れていたような気がする。プラモデルコンテストも開催されていたようで、ガンプラや戦車の完成品がドドドドドーとガラスケースに並んでいたのを覚えている。
最近では少なくなった本格的な模型専門店だったので閉店が今でも惜しまれる。（ブースカ）
（上越市高田）
（旧新津市）
ありました。シベリアンハスキーに吠えられてビックリするおまけ付。古さも折り紙付。
トーホー製品などもありました。（いしけん）
（五泉市）
JR磐越西線五泉駅から、目抜き通りを一直線に進み、途中の交差点に面した角地にボーイズショップABCがありました。
このお店はキャラクターモデルが充実。特にボトムズキットがよく入荷するので、開店当初から私は熱心なリピーターでした。ストックにあるボトムズキットの何割かはそこで購入したものです。
外国製キットにも注力していて、傑作とうたわれたMPC社製エイリアン、ナイトライダーのキットも売っていました。
また、奥の一角に無料のファミコンコーナーがあり、子供たちは自由にゲームを楽しむことができました。
今思うと、このお店はクラシックスタイルの他店と差別化を図るべく、独自の顧客サービスや他店では入手しにくいメジャーマイナーな商品の充実など、当時としては革新的な経営を試みていたアンテナショップ的な存在でもあったと思います。（筆塗り道TAKA）
（新潟市）
（村上市）
改装前（昭和の話）には、プラモデルコーナーがあり、色あせたプラモデルの箱がなんとなく積んであった。
誰が買うのか不思議であったが、イタラエレイの４号戦車E／F１／F2のプラモなどマニアックなものも置いてあったようだ。（タック）
（村上市）
（五泉市）
八幡神社の門前町をぬけて通りを渡ると、まちだ玩具店がありました。
ここは、正統派のおもちゃ屋さんのたたずまい。
店内には、キャラクタープラモデルや、ダイキャスト製のおもちゃ、はてはボトムズのボードシュミレーションゲームまでが顔をのぞかせており、さらに天井からはだっこちゃん人形や浮き袋、ミニスキーがぶらさがるという、まさにおもちゃとプラモのカオス状態。
この混沌とした店で買った駄菓子のカステラをほおばりながら、品々を見て回るのが楽しかったのです。（筆塗り道TAKA）
（魚沼市）
床から天上までドドドーとプラモが積まれている時期もあれば、殆ど消滅してしまうこともあるという不可解さが特徴。
さらにＦＧザクを７割引で販売したり、「車は売れないから半額で良いよ」とイキナリ言い出したり、まあ、今まで営業が続いていた方が不思議なくらいの店でした。
そんな不可解さと謎の安売りが楽しみだったので、突然「選挙事務所」に変わってしまった時は正直へこんでしまいました。
ほんと残念でした。（シルバー）
（新潟市）
輸入プラモ、飛行機中心。エアフイックス、モノグラム、フロッグ、オーロラ、レベル、バキュームフォームキット、エレール、スーパーモデル、なんでもあった。
ここに集うモデラーは上手い人が多く、ぼくはエアフックス100式司令部偵察機長谷川1/72ヘルキャット等、1/72の99艦爆等展示してもらった。店主は戦車兵として大陸に従軍したという。ディーゼルの整備や軽機の練射方法を教えてもらった。
（ごくつぶし）
（新潟市）
住所は坂井砂山二丁目にありました。現在はアパートになってたかと。店舗的に玩蔵さんに近いかもです。たしか駄菓子もあったかなー？国道通りにあり表のショーケースから完成品展示が良く見えました。なんでも海洋堂の谷さんが良く来ていたらしいです。(ミケモ）
（新潟市）
住所は関屋浜松町にありました。現在は飲み屋さんになり今は閉店？。なくなった当時は中木戸に移転しその後閉店？店舗的には玩蔵さんよりもちょっと小さい店舗でした。ここも国道通りにあり表のショーケースから完成品展示が見えました。タミヤさんの１/３５ＳＵ１００ジューコフの完成品があり、その当時欲しいと思ってたことを思い出します。（ミケモ）
（新潟市）
模型店ではあるが80年代前半、エアーガンがショーケースに飾られる事が多くなった。 新製品は近くの日野屋玩具店より早く並ぶこともあり、マルゼンのKG-9というエアーガンを親に買ってもらった。プラモデルも何度か買ったこともあり、店のおばさんは子供の私にも親切で感じが良かったのを覚えている。 この頃エアーガンは近くの百貨さかいという 質流れの店にも少し置いてありました。 （たきじん）
学校の６年の終わり頃、友人のフジと一緒に自転車でよく買いに行った。買うと割引カードのようなものをもらった覚えがある。一度、パクトラタミヤのジャーマングレイを買ったら何と中身はフィールドグレイ。店のオバサンに言ったら「タミヤさんも困るわねえ」と言って替えてくれた。（ブースカ）
昔、タミヤニュースの「模型店をたずねて」にも掲載されていました。（タック）
（新潟市）
（新潟市）
ランドクラブは女池ＩＣ近くにあった大型店で、何から何まで揃っていたホームセンターであった。当然プラモデルも売っていた。全てガンプラだったが、それなりの数が置かれていた。
閉店の時、商品だけでなく、備品も投げ売りし、本格的なガラスケースを僅か３０００円で購入した。それはそれで嬉しかったが、やっぱりプラモデルが売っている店が閉店するのは悲しかった。
現在はケーズデンキとなっているが、玩具コーナーは残念ながら今のところ設けられていない。（ブースカ）
（村上市）
（村上市）
（村上市）
店をのぞくと、プラモの箱が山積みになっていたが、ほとんど客が入っているのを見たことがない。
特に値引きもせず、平凡な品揃えで、なんとなく殺風景な雰囲気の店だった。
そんな中でもアリイの１／７６のジオラマセットが珍しくそろっており、仲間内ではそれを買うだけの店だった。
その後、あっさりと店じまいされたらしい。（タック）
（村上市）
閉店セールで買ったドラゴンのフィルジナントがピノキオのコンテストスケール部門１位になるのは、また後の話である。（タック）
（新潟市）
ラジコン、Uコンも置いてあった。（ごくつぶし）
（新潟市）
プラモがあった。八百屋になった。（ごくつぶし）